2021年セントライト記念の予想と展望!中山得意のタイトルホルダーに死角なし

更新日:

2021年セントライト記念!
夏競馬が終わって早くも中山開催、競馬やってると1年が本当に早いですね。東の菊花賞トライアル、セントライト記念の出走予定馬にタイトルホルダーがいますね。

弥生賞馬で皐月賞2着馬、もうジェネラーレウーノの強化版って感じでしょうか

タイトルホルダーの勝つ確率は9割と見ていますが、相手が結構難しそうですね。
最終予想は前日に発表になりますので、セントライト記念のスタートまでに絶対チェックしてください!

1:セントライト記念について

セントライト記念は菊花賞トライアルです。ただし2200mと3000mで距離が違い過ぎるので、最近はセントライトの結果が菊花賞に直結したことはほぼありません。

昨年はバビットが逃げ切ったように、開幕週の中山で逃げ先行タイプが非常に有利なレースとなっています。

2:セントライト記念【2021年】の出走想定馬

9月5日 22時時点現在の出走想定馬

タイトルホルダー 牡3 56.0 横山武 2.0 1人気
グラディアス 牡3 56.0 松山 9.7 5人気
オーソクレース 牡3 56.0 ルメール 4.4 2人気
ソーヴァリアント 牡3 56.0 戸崎圭 4.6 3人気
ヴィクティファルティス 牡3 56.0 池添 19.4 6人気
ルペルカーリア 牡3 56.0 福永 8.1 4人気
カレンシェルプル 牡3 56.0 横山和 165.5 13人気
レッドヴェロシティ 牡3 56.0 デムーロ 20.4 7人気
ノースブリッジ 牡3 56.0 岩田康 63.3 9人気
タイムトゥヘヴン 牡3 56.0 柴田善 74.3 10人気
ヴェルウッドエオ 牡3 56.0 吉田豊 277.8 14人気
ワールドリバイバル 牡3 56.0 津村 88.8 11人気
アサマノイタズラ 牡3 56.0 田辺 32.8 8人気
レインフロムヘヴン 牡3 56.0 石橋 164.2 12人気

3:過去10年の傾向から見る2021年セントライト記念の5つの傾向

  • 万馬券は10年で1度だけ!近5年は馬連平均1000円を切る固いレース
  • 1番人気の連対率6割!現在は5年連続連対中
  • 逃げ&先行が圧倒的有利
  • ダービーからの直行組の連対率は34%
  • ローカル組はNIKKEI賞出走メンバーが好走

3-1:万馬券は10年で1度だけ!近5年は馬連平均1000円を切る固いレース

秋の菊花賞トライアルの中では比較的荒れるレースだったのは昔の話です。現在は本当に固い決着が続いています。

昨年は久しぶりに馬連1000円を超えましたが、その前の4年間は全て1000円以下という、穴党からしたら美味しくない馬券。

この傾向は今年も続くと思われますので、極端な穴狙いはやめて、極限まで点数を絞った馬券で勝負するのがいいでしょう。

今回のキサラギ予想は3点勝負に抑えるつもりです。

3-2:1番人気の連対率6割!現在は5年連続連対中

当然人気サイドでの決着が多くなります。2010~2015年までは1人気が連対を外す荒れるレースでしたが、その後は1番人気の馬が確実に連に絡み、現在は5年連続連対中となっています。

但し、1番人気の勝率は19%とそれほど信頼できる数字ではないので、少しでも高配当を狙うなら1番人気の馬を2着付にした馬単の相性がいいですね。

3-3:逃げ&先行が圧倒的有利

昨年のバビットの快走はまだ記憶に新しいですよね。やはり中山の開幕週なので前に行った馬がなかなか止まりません。

よほどのハイペースでなければ後ろから差し切ることは難しいレースになります。特に2015年以降は前残りの傾向が強くなっており、最終コーナーで5番手以下で連対できたのは2017年のサトノルークスのみです。

3-4:ダービーからの直行組の連対率は80%

ダービー出走組対夏の上がり馬が菊花賞トライアルの重賞ポイントです。

2021年のセントライト記念も皐月賞2着・ダービー7着のタイトルホルダーをはじめとして、ダービー出走馬には人気が集まりますね。

この10年でダービーに出走した馬が連対できなかったのは2年だけ、つまり連対率80%となるので、ここでは絶対に無視できません。

ダービーの着順が二桁で惨敗した馬も普通に連対してくるので、ダービー組は別格と考えておくのがいいでしょう。

ウマくる

3-5:ローカル組はNIKKEI賞出走メンバーが好走

ダービー組に対抗する夏の上がり馬達ですが、最も好成績を残しているのは福島で開催されたラジオNIKKEI賞出出走組です。

昨年のバビットもラジオNIKKEI賞の勝ち馬でした。ダービー組と違うのはラジオNIKKEI賞で連対した実績がなければ、ここでは勝負にならないということです。

2021年のセントライト記念には、ヴァイスメテオール&ワールドリバイバルの1,2着馬どちらも参戦しますので楽しみです。

4:過去10年からわかる2021年セントライト記念の注目馬3頭

  • タイトルホルダー
  • ソーヴァリアント
  • ワールドリバイバル

4-1:2021年セントライト記念の注目馬1頭目:タイトルホルダー

2021 セントライト記念

前走 日本ダービー(東京)6着
ー人気 ー人気
騎手 横山武
脚質 先行
中山経験 4戦2勝

2021年の弥生賞馬なのに、皐月賞では評価が低く美味しい馬連をプレゼントしてくれたタイトルホルダー。

中山戦績4戦2勝なので、脚質から東京よりも絶対中山向きなのは間違いありません。姉はメロディレーンなので、距離も2200以上がピッタリな感じです。

皐月賞から田辺騎手が乗っているので、中山専用機のジェネラーレウーノのイメージとも被りますよね。

セントライト記念では横山武志騎手に戻りますが、弥生賞を獲得したコンビ復活なので、ここでも鮮やかな勝利を期待しています。

4-2:2021年セントライト記念の注目馬2頭目:ヴァイスメテオール

2021 セントライト記念

前走 藻岩山特別(2勝クラス)
人気 3人気
騎手 戸崎
脚質 先行
中山経験 3戦1勝

セントライト記念は東の騎手の独壇場!それならこの騎手を外すわけにはいきませんよね。戸崎騎手が乗るソーヴァリアントです。まだ条件下の馬ですが、重賞経験は1回あります。

そのレースが同じ中山で行われた弥生賞です。1勝馬ながら4着、残念ながらタイトルホルダーに負けてしまいましたが、夏競馬の上昇ぶりを見ると確実に春の時点とは比べ物にならないほど力をつけています。

前走、前々走とも古馬の中で単勝1倍台の人気を背負いながら楽勝しているところをみると、かなり強い!もしかしたらタイトルホルダーを負かすかも?なんて可能性もあります。

前目のポジションで競馬のできるのも有利なポイントですね。

4-3:2021年セントライト記念の注目馬3頭目:ワールドリバイバル

2021 セントライト記念

前走 都大路ステークス(阪神)1着
人気 10人気
騎手 岩田望
脚質 先行
福島経験 2戦0勝

皐月賞では大敗したものの、次走のNIKKEI賞では2着に入り、改めてスピードのある馬だと確信したワールドリバイバル。父がエピファネイアですから、距離延長もさらにプラスになるでしょう。

NIKKEI賞では逃げませんでしたが、今回、どうしても行きたいという馬がいなければ逃げる可能性が大です。昨年のバビットのように、逃げ切り勝ち再びということもありえますね。

ウマくる

5:データではわからないキサラギによる2021年セントライト記念の展望

  • 東の騎手の勝率9割!このレースでは負けられない
  • ダービー10着以下の馬を狙う
  • 皐月賞3着以内の馬は確実に好走する

5-1:東の騎手の勝率9割!このレースでは負けられない

最近は、全国リーディングを見ると上位は西の騎手が独占していますが、セントライト記念に限っては東高西低なのです。

過去10年間で東の騎手の勝率は9割!西の騎手が勝ったのは2010年の藤岡佑騎手が最後になっています。

当然、ルメール騎手や川田騎手も参戦していますが、なかなか勝てないのがセントライト記念。

今年のメンバーを見ると、横山武騎手、丸山元気騎手と上位人気の鞍上は東の騎手になっていますので、ここは騎手を信頼して勝負できます。

5-2:ダービー10着以下の馬を狙う

ダービー出走組の中でも好走例が多いのが、ダービーを2桁着順で惨敗した馬です。但し、腐ってもダービー出走馬なので、10着以下でも穴馬と呼べるほど人気が落ちていないのが現状ですね。

5-3:皐月賞3着以内の馬は確実に好走する

皐月賞で好走し3着以内に入った馬がセントライト記念に出てきたら確実に買いです!

キタサンブラック(皐月賞3着)アルアイン(皐月賞1着)ジェネラーレウーノ(皐月賞3着)ディーマジェスティー(皐月賞1着)

今年は皐月賞2着のタイトルホルダーが出走予定!軸としては申し分ありませんね。

6:2021年セントライト記念の予想

  • ◎タイトルホルダー
  • 〇ソーヴァリアント
  • ▲ヴィクティファルティス
  • △アサマノイタズラ
  • △タイムトゥヘヴン
  • △ワールドリバイバル

馬連 7-2・3・4・12・14 3-12

7:2021年セントライト記念 まとめ

◎タイトルホルダーこれは90%の確率で連対するでしょう。

問題は2番人気と3番人気の良血すぎる人気馬です。ルペルカーリアとオーソクレース。

オーソクレースはホープフルステークス2着から10ヵ月ぶりの実戦・・・

確かにG12着ということならタイトルホルダーと同格ですが、2歳戦そして10ヵ月前。ちょっとこの人気では買いたくないですね。ルペルカーリアも同様、シーザリオの子供ですが京都新聞杯以来の出走というのが順調さを欠いており不安です。

それならば夏競馬で常勝したソーヴァリアントを対抗にします!

穴ならば東のジョッキー、田辺のアサマノイタズラ、柴田善のタイムトゥヘヴン、津村のワールドリバイバルです。

 

 

 

この記事を書いた人

Copyright © 当たる競馬予想サイトで儲けたい All Rights Reserved.