2021年の菊花賞はダービー馬も皐月賞馬もいない混戦ムード。
40年ぶりの阪神開催ということもあって波乱の匂いがプンプンします。
人気を集めるのが神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェですが、軸にするのは不安。
そして配当的にも美味しくないですよね。
それならば、過去のデータから浮上する穴馬を◎にするのが勝負師でしょう!
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで菊花賞で万馬券を掴んでください。
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最新的中実績 |
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日程 | 2023年02月05日 |
開催 | 中京10R |
的中額 | 578,760円 |
情報名 | 万馬券ガイダンス |
目次
1:菊花賞について
京都競馬場で行われる3000mの長距離戦です。
牡馬クラシックの3冠最後の関門になりますが、今年はダービー馬も皐月賞馬も出ていないので、2冠、3冠達成はありませんね。
春の天皇賞と同様にスタミナ血統の馬が少なくなり、有力な3歳馬が天皇賞秋や海外挑戦に出ることが多いので、菊花賞の出走馬もかなり層が薄くなっています。
そのため、人気同士で決まる固い決着が多かったのですが、絶対的な能力がある馬がいない今年は人気上位で決まる可能性は例年よりもかなり低いです。
2:菊花賞【2021年】の出走想定馬
10月23日 22時時点現在の出走想定馬
ステラヴェローチェ | 牡3 | 57.0 | 吉田隼 | 4.1 | 1人気 |
アサマノイタズラ | 牡3 | 57.0 | 田辺 | 12.2 | 5人気 |
アリーヴォ | 牡3 | 57.0 | デムーロ | 31.2 | 10人気 |
オーソクレース | 牡3 | 57.0 | ルメール | 4.7 | 2人気 |
タイトルホルダー | 牡3 | 57.0 | 未定 | 8.2 | 4人気 |
ヴァイスメテオール | 牡3 | 57.0 | 丸山 | 22.2 | 8人気 |
レッドジェネシス | 牡3 | 57.0 | 川田 | 4.8 | 3人気 |
エアサージュ | 牡3 | 57.0 | 藤岡佑 | 31.3 | 11人気 |
ディープモンスター | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 19.2 | 7人気 |
ヴィクティファルティス | 牡3 | 57.0 | 池添 | 23.1 | 9人気 |
グラティアス | 牡3 | 57.0 | 松山 | 63.1 | 14人気 |
モンテディオ | 牡3 | 57.0 | 横山和 | 40.1 | 13人気 |
ロードトゥフェイム | 牡3 | 57.0 | 丹内 | 63・5 | 15人気 |
ワールドリバイバル | 牡3 | 57.0 | 津村 | 70.9 | 17人気 |
セファーラジエル | 牡3 | 57.0 | 鮫島駿 | 70.6 | 16人気 |
ヴェローチェオロ | 牡3 | 57.0 | 幸 | 39.0 | 12人気 |
ディヴァインラヴ | 牡3 | 57.0 | 福永 | 15.7 | 6人気 |
ノースザワールド | 牡3 | 57.0 | 和田竜 | 86.7 | 18人気 |
3:過去10年の傾向から見る2021年菊花賞の5つの傾向
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- 万馬券は10年に1回!比較的固いレースの傾向
- 1番人気馬の連対率は6割!軸としては安定感あり
- 神戸新聞杯組が勝率&連対率ともに他を圧倒
- 逃げ馬は10年間連対なし
- 前走3着以下の馬の巻き返しは厳しい
3-1:万馬券は10年に1回!比較的固いレースの傾向
万馬券になったのは、2017年のキセキーダイワキャグニーの1回だけ。他の年は3桁配当の固い馬連が多く、大穴を狙えるレースといったイメージはありません。
ただし、今年は本命不在の菊花賞。
荒れる時はとことん荒れる長距離レースなので、思わぬ伏兵が台頭する可能性は十分にあります。
3-2:1番人気馬の連対率は6割!軸としては安定感あり
2021年の菊花賞の1番人気はステラヴェローチェになりそうです。
春のクラシックの成績と前走の神戸新聞杯を見たら、1番人気に推されるのも納得ですね。菊花賞は1番人気馬がとにかく強いレース。
過去10年で連対率60%と安定感は抜群です。
3-3:神戸新聞杯組が勝率&連対率ともに他を圧倒
菊花賞トライアルは、東のセントライト記念、西の神戸新聞杯と二つのレースがありますが、実際に菊花賞馬に繋がるレースは圧倒的に神戸新聞杯組。
過去10年で西の馬が9頭菊花賞馬になっているので、まさに西高東低のレースと言えるでしょう。
今年も神戸新聞杯組は上位人気に推されそうですが、それでも無視はできません。
3-4:逃げ馬は10年間連対なし
あの、ミホノブルボンでも残れなかった京都3000m。
並みの逃げ馬だと、最後の上り&下り坂で失速してしまいます。
先行馬が有利なレースではありますが、10年で逃げ馬が連対したケースは皆無。
タイトルホルダーが逃げを狙うなら厳しい展開になりそうです。
今年は阪神競馬場での開催になりますが、同じ長距離の阪神大賞典の逃げ馬の成績も10年間連対ゼロなので、逃げ馬は消しですね。
3-5:前走3着以下の馬の巻き返しは厳しい
過去10年で、前走3着以下から巻き返して連対できたのは2017年の波乱の立役者ダイワキャグニーのみです。
その他の9年は全て前走3着以内の馬が連対しているので、この3000mでいきなり着外から巻き返しを狙うのは難しいでしょう。
4:過去10年からわかる2021年菊花賞の注目馬3頭
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- ステラヴェローチェ
- レッドジェネシス
- モンテディオ
4-1:2021年菊花賞の注目馬1頭目:ステラヴェローチェ
前走 | 神戸新聞杯(阪神)1着 |
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人気 | 1人気 |
騎手 | 吉田隼 |
脚質 | 差し |
阪神経験 | 2戦1勝 |
前走の神戸新聞杯では圧倒的人気のダービー馬シャフリヤールを破っての重賞制覇。実にサウジアラビアカップから1年ぶりの勝ち星を挙げたステラヴェローチェ。
前走の勝ちっぷりから1番人気になることは間違いありませんが、どうもこの馬ステイゴールドやナイスネイチャのような香りがするんですよね。
菊花賞も3着では??
データ的には菊花賞馬候補ですが、私は◎にはしません。
4-2:2021年菊花賞の注目馬2頭目:レッドジェネシス
前走 | 神戸新聞杯(阪神)2着 |
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人気 | 2人気 |
騎手 | 川田 |
脚質 | 差し |
阪神経験 | 4戦3勝 |
ステラヴェローチェの2着レッドジェネシスは、さらに距離が伸びることで持ち味を活かせるタイプのようです。
当然、800m延びた距離での逆転は可能。ディープ産駒というのもいいですね。鞍上も京都得意の川田騎手ですから掲示板外になることはほぼありえない堅実な走りをしてくれるとは思います。
しかし、決め手がない。他の馬との実力差が少ないわりに配当に旨味がありません。
4-3:2021年菊花賞の注目馬3頭目:モンテディオ
前走 | 神戸新聞杯(阪神)3着 |
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人気 | 5人気 |
騎手 | 未定 |
脚質 | 先行 |
阪神経験 | 2戦0勝 |
データ的には3着以内にくる可能性はありますが、インパクトに欠けますよね。
母がイタリアオークス馬ですからスタミナもありそう。ただしこの馬が菊花賞馬というイメージがどうしても湧きません。
確実にプラスなのはG1の舞台に滅法強い池添騎手が鞍上だということでしょう。
5:データではわからないキサラギによる2021年菊花賞の展望
- 2番人気の馬が勝てないジンクス
- 阪神競馬場での菊花賞は荒れる可能性あり
- 穴を開けるならNIKKEI賞の勝馬を狙う
5-1:2番人気の馬が勝てないジンクス
ジンクスって根拠がないのですが、統計で続いているものは外すのが一番ですね。
例えば、青葉賞馬がダービー馬になれないっていうのも、全く根拠がないです。同じ東京2400mの勝馬なのに、なぜかダービーは勝てない・・・・
菊花賞も同じです。過去に有力な2番人気馬は何頭もいました。
しかし1勝もできない、連対するのが精一杯というのが菊花賞の2番人気なんです。
ちなみに連対も1番人気の60%に対して30%です。
このジンクスが続いている限り2番人気は軸にしたくないですね。
5-2:阪神競馬場での菊花賞は荒れる可能性あり
今年は阪神競馬場での開催になる菊花賞。
ちなみに過去に阪神競馬場で菊花賞が開催されたのは1度だけ
1979年の菊花賞です。
当時は枠連しか販売がなかったので、配当は2900円程度でしたが、1着は5番人気のハンハーミット、2着が11番人気のハシクランツでしたから馬連なら万馬券以上は確定でした。
1番人気のビンゴガルーは皐月賞馬でセントライト記念を勝った馬、これが3着に敗れているので、今年も荒れる菊花賞になる可能性はあります。
5-3:穴を開けるならNIKKEI賞の勝馬を狙う
データが少ないので確証ではありませんが、トライアル組は全て人気上位になりますので、穴を狙うなら別路線組。
特に注目したいのが、NIKKEI賞の勝馬ヴァイスメテオールです。
引用元:サンスポ
1昨年は7番人気のフィエールマンが菊花賞馬となり、波乱を巻き起こしましたが、フィエールマンもラジオNIKKEI出走からの菊花賞挑戦でした。
鞍上が京都得意のルメール騎手と、東の丸山騎手というところがかなり違いますが、それでも長距離で初のG1が万馬券という例も過去には何度もありますので、丸山騎手の初のG1にも期待したいところです。
6:2021年菊花賞の予想
- ◎ヴァイスメテオール
- 〇レッドジェネシス
- ▲ステラヴェローチェ
- △オーソクレース
- △タイトルホルダー
- △アサマノイタズラ
- ヴィクティファルティス
馬連 ⑮-②③⑤⑭⑰⑱
7:2021年菊花賞の展望
ステラヴェローチェが人気になりますが、果たして前回のような切れる脚を3000mで使えるか?
ダービー馬&皐月賞馬がいない、まさに本命不在の菊花賞。
それも阪神で行われる40年ぶりの菊花賞は波乱の結果になると予想します。
混戦の中で◎に指名するのはヴァイスメテオール。
牝系がスピードタイプなので、3000mの長距離をこなせるかどうかが最重要課題になりますが、他の馬も3000mを走った経験はありません。
阪神の直線はスタミナ勝負で混戦になるところ、切れる脚が使えればステラヴェローチェを交わせる可能性は高いです。
例年通り神戸新聞杯組も重視するので、対抗と連下には神戸新聞杯のワンツー組。
抑えもこの2頭です。
東同士で決まる可能性は低いと思いますが、タイトルホルダーとアサマノイタズラは抑えておきます。
そして絶対に忘れてはならないルメール騎手は抑えます。
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日程 | 2023年02月05日 |
開催 | 中京10R |
的中額 | 578,760円 |
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