2021年ジャパンカップの予想と展望!大本命シャフリヤールが3歳頂点の存在を主張する!

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昨年の三冠馬コントレイルの引退レースとなることで
俄然、注目が集まる2021年のジャパンカップです。

引退レースということで圧倒的な人気になることが予想される
コントレイルに安易に◎を打っても大丈夫なのか?

確かに天皇賞秋ではレベルの違うレースを見せてくれましたが
結果的にはエフフォーリアに負けています。

このメンバーを見る限り人気ほど抜けた存在にはならないはず!

フランスから2頭、アイルランドから1頭の合計3頭の外国馬も参戦するので、さらに混戦模様のジャパンカップになりそうです。

2021年ジャパンカップの過去データを参考にして今年の勝馬を予想します!
5分程度で読み終える記事になりますので、是非予想の参考にしてください。


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1:ジャパンカップについて

東京2400m。日本の競馬界の誇るコースで行われる国際競争です。
賞金額は日本では1位、世界でも4位のビッグレースですが最近では有力な海外馬の参戦が少なくなり、国際競争というイメージが薄れているのが残念です。

今年は3頭の外国馬が参戦!

人気的には穴っぽくなってしまいますが、人気薄の外国馬には何度もJCでやられてますから、簡単に消すことはできませんね。

2:ジャパンカップ【2021年】の出走想定馬

11月1日 22時時点現在の出走想定馬

コントレイル 牡4 57.0 福永 1.7 1人気
シャフリヤール 牡3 55.0 未定 5.3 2人気
キセキ 牡7 57.0 和田竜 30.6 8人気
ウインドジャマー セ4 57.0 北村 238.1 18人気
マカヒキ 牡8 57.0 藤岡康 56.0 12人気
ユーヴァーレーベン 牝4 53.0 デムーロ 16.4 5人気
アリストテレス 牡4 57.0 横山武 23.7 6人気
ワグネリアン 牡6 57.0 戸崎圭 12.5 4人気
シャドウディーバ 牝5 55.0 未定 51.9 11人気
グランドグローリー(仏) 牝5 55.0 C・デムーロ 47.0 10人気
ジャパン(仏) 牡5 57.0 41.0 41.0 9人気
ブルーム(愛) 牡5 57.0 未定 27.3 9人気
オーソリティ 牡4 57.0 ルメール 8.9 3人気
ロードマイウェイ 牡5 57.0 三浦 229.3 16人気
モズベッロ 牡5 57.0 三浦 233.6 17人気
サンレイポケット 牡6 57.0 三浦 68.3 13人気
ユーキャンスマイル 牡6 57.0 三浦 167.3 15人気

3:過去10年の傾向から見る2021年ジャパンカップの5つの傾向

  • ここ数年は最も固いG1レース!万馬券は遠い昔
  • 1番人気の安定感が高いことに騙されてはいけない
  • 東京2400ならディープかハーツクライ
  • 4歳と5歳世代が中心!高齢馬の連対実績はない
  • 天皇賞秋からの出走が他を圧倒!

傾向1:ここ数年は最も固いG1レース!万馬券は遠い昔

【過去10年の配当】

年度 単勝 馬連 3連複 3連単
2020年 220円 330円 300円 1,340円
2019年 510円 2,900円 2,900円 19,850円
2018年 140円 590円 960円 2,690円
2017年 1,330円 1,770円 1,300円 13,340円
2016年 380円 2,570円 8,050円 36,260円
2015年 920円 10,160円 6,350円 53,920円
2014年 890円 4,120円 19,750円 91,790円
2013年 210円 2,500円 63,800円 224,580円
2012年 660円 700円 1,580円 5,550円
2011年 340円 2,300円 80,880円 324,680円

昨年の馬連が300円・・・・
この数年、そんな配当ばかりで本命党以外はやる気がおきないジャパンカップでしたが、今年は人気が割れそうなので、久々に高配当が期待できそうです。

単勝では引退するコントレイルが圧倒的な1番人気になりますが、馬連は10倍を切る組み合わせはなさそうですね。

傾向2:1番人気の安定感が高いことに騙されてはいけない

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 40.0% 50.0%
2番人気 10.0% 30.0%
3番人気 20.0% 30.0%
4番人気 20.0% 20.0%
5番人気 10.0% 20.0%
6番人気 00.0% 10.0%
7番人気 00.0% 20.0%

※8番人気以下の連対なし

1番人気の安定感が高いですが、このうち2勝はアーモンドアイ、そしてキタサンブラックです。そこまでズバ抜けた存在の馬が今回はいません。

コントレイルやダービー馬シャフリヤール

どちらも強い馬ではありますが、他のメンバーとどのくらい差があるのか?
調教や馬場状態で一気に逆転される可能性もあるので、今年は上位人気馬にも要注意です。

傾向3:東京2400ならディープかハーツクライ

種牡馬 勝利数
ディープインパクト 3勝
ハーツクライ 2勝
ロードカナロア 2勝
ブラックタイド 1勝
スペシャルウィーク 1勝
シンボリクリスエス 1勝

ロードカナロアが2勝していますが、どちらもアーモンドアイなので参考外。
実質、ディープとハーツクライの争いになっています。

キングカメハメハにとっては距離が少し長いのか、連対実績がないので産駒は軽視してもいいでしょう。

傾向4:4歳と5歳世代が中心!高齢馬の連対実績はない

世代 1着占有率
3歳 20.0%
4歳 40.0%
5歳 40.0%

※6歳以上の馬の連対なし
京都大賞典のマカヒキの復活で、ここもダービー馬「マカヒキ」「ワグネリアン」に期待が高まっていますが、過去のデーターを見ると6歳以上の高齢馬の連対実績はなし。

東京2400mはスタミナ&スピードのどちらもハイレベルな力が要求されるので、4歳5歳の馬との真っ向勝負になるとかなり分が悪いです。

傾向5:天皇賞秋からの出走が他を圧倒!

ランク 前走レース 1着占有率
1 天皇賞秋 60.0%
2 秋華賞 20.0%
3 京都大賞典 20.0%

前走はどちらもG1競走。
天皇賞秋か秋華賞かになります。

今年は天皇賞秋の勝馬エフフォーリアも、秋華賞の勝馬アカイトリノムスメも出走しませんが、天皇賞秋2着のコントレイルが出走します。

京都大賞典からは、復活したマカヒキとダービー馬シャフリヤールが出走します。
前走惨敗したシャフリヤールがどれだけ回復しているかがカギになりそうです。


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4:過去10年からわかる2021年ジャパンカップの注目馬3頭

人気上位馬はいずれも過去10年のデータの裏付があります。
2021年ジャパンカップの注目の3頭を紹介します。

  • コントレイル
  • シャフリヤール
  • ユーバーレーベン

注目馬1頭目:コントレイル

コントレイル

前走 天皇賞秋(東京)2着
人気 1人気
騎手 福永
脚質 先行
東京経験 3戦2勝

昨年の三冠馬は引退レースにジャパンカップを選びました。
天皇賞秋は休み明けながらエフフォーリアの2着。

他の馬とは全くレベルが違う3頭の勝負となりました。

ただ今回は初対決の相手がいます。
ダービー馬シャフリヤール、オークス馬ユーバーレーベン。

天皇賞秋では勝てなかった3歳世代の他のメンバーとどのくらいの力差があるのか、この時点ではまだわかりません。

注目馬2頭目:シャフリヤール

シャフリヤール

前走 京都大賞典(阪神)3着
人気 1人気
騎手 ルメール
脚質 先行
東京経験 4戦2勝

圧倒的1番人気に支持された神戸新聞杯。
しかし結果は、やっと掲示板を確保の4着でした。

久々が響いたのか不良馬場が影響したのか?
敗因については馬場の影響が大きかったとの見方が強いです。

ジャパンカップが良馬場に近い状態で開催されれば
エフフォーリアを差し切ったあの末脚が炸裂する可能性は高いです。

注目馬3頭目:ユーバーレーベン

ユーバーレーベン

前走 秋華賞(東京)4着
人気 7人気
騎手 デムーロ
脚質 差し
東京経験 1戦1勝

オークス後に脚部不安を発生し、なんとか間に合った秋華賞では13着と大敗。
実際、久々の叩き台としての出走せしたね。

エリザベス女王杯とJCの選択肢があるにも関わらず
こちらを選んだのは、東京コースとの相性のよさと斤量の恩恵があるということからでしょう。

テンの早い馬がいませんが、ジャパンカップはハイペースになることが多いので、流れが早くなったら、オークスのようにアッと言わせる可能性はありますね。

5:データではわからないキサラギによる2021年マイルチャンピオンシップの展望

データだけに頼っては穴馬を見つけられません!ここではデータではわからない穴馬についてキサラギ独自の考察で挙げてみました。

  • ダービー馬が勝てない東京2400
  • 10年で7勝の外人騎手には逆らわない
  • 三冠馬の勝率は結構低い

キサラギの展望1:ダービー馬が勝てない東京2400

ダービー

同じ東京2400コースなのに、ダービー馬が勝てないレースです。
最後にJCを勝ったダービー馬がウォッカ。もう12年前です。

それ以降の最高着順がレイデオロの2着で勝ちはありません。

今年はシャフリヤールとワグネリアン、マカヒキの3頭のダービー馬が出走しますが、やはりここでは苦戦を免れません。

キサラギの展望2:10年で7勝の外人騎手には逆らわない

ミルコデムーロ

国際競争なので当然ですが、外国人騎手の勝率が高いです。
現在5連勝。過去10年では7勝しています。

今年はルメール&デムーロの2人しか外国人騎手はいません。
買い目もそれほど増えないので、この2人には必ず流しておきたいですね。

キサラギの展望3:三冠馬の勝率は結構低い

ルドルフ

ミスターシービー以来、近代競馬で誕生した6頭の3冠馬全てがジャパンカップに挑戦していますが、驚くことに勝率がイマイチ。

シンボリルドルフとディープインパクト以外の4頭は勝てませんでした。
コントレイルがジャパンカップを制する3頭目の3冠馬になれるのかどうかですね。

6:2021年マイルチャンピオンシップの予想

◎シャフリヤール
〇ブルーム
▲コントレイル
△ユーバーレーベン
△サンレイポケット

馬連:④-②③⑫⑭ ②-③

7:2021年ジャパンカップの展望

本命はシャフリヤールです。
エフフォーリアを破ったシャフリヤールには
ここで勝って、またエフフォーリアとの頂上決戦に向かってほしいところ。

叩き2走目のコントレイルですが
調教を見ると、どうも天皇賞秋の仕上げが完璧すぎて
そこが勝負レースだった気がしてなりません。

対抗はアイルランドのブルームです。まず久しぶりのムーアに期待。そしてブリーダーズカップターフ2着の実績を買ってです。外国遠征慣れしているのも魅力です。

府中得意のサンレイポケット、前走よりも圧倒的に状態がいいオークス馬ユーバーレーベンまで流します。


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