2021年エリザベス女王杯の予想と展望!新時代到来の幕開けはアカイトリノムスメに託す

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秋華賞馬アカイトリノムスメの参戦により激戦が期待される2021年のエリザベス女王杯。
古馬ではレイパパレやウインマリリンが人気になりそうですが、ここはアカイトリノムスメにより新しい時代の幕開けとなると予想します。

過去のデータを検証すると紐は荒れる傾向があるので、新女王から期待できる高配当馬券を狙います。

5分程度で読み終える記事になりますので是非予想の参考にしてください。


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1:エリザベス女王杯について

京都芝2200mで争われる最強牝馬決定戦!以前は牝馬3冠戦の最後のレースでしたが、秋華賞が新設され、古馬牝馬と3歳牝馬の激突が見どころです。

今年は阪神2200で開催されるので、切れる脚を持つ人気薄の台頭も考えられます。

2:エリザベス女王杯【2021年】の出走想定馬

11月13日 10時時点現在の出走想定馬

レイパパレ 牝4 56.0 ルメール 3.7 1人気
ウインキートス 牝4 56.0 丹内 7.6 5人気
ウインマリリン 牝4 56.0 横山武 5.7 3人気
デゼル 牝4 56.0 武豊 39.3 8人気
ランブリングアレー 牝7 56.0 吉田隼 10.6 6人気
テルツェット 牝4 56.0 デムーロ 5.9 4人気
アカイトリノムスメ 牝3 54.0 戸崎圭 4.2 2人気
クラヴェル 牝4 56.0 横山典 39.2 9人気
アカイイト 牝4 56.0 52.2 11人気
ロザムール 牝5 56.0 池添 134.1 14人気
シャムロックヒル 牝4 56.0 団野 98.4 12人気
コトブキテティス 牝4 56.0 柴田善 141.8 15人気
ステラリア 牝3 54.0 松山 24.2 7人気
イズジョーノキセキ 牝4 56.0 和田竜 132.4 13人気
ムジカ 牝4 56.0 秋山真 144.8 16人気
ソフトフルート 牝4 56.0 岩田望 42.9 10人気
デゼル 牝4 56.0 武豊 34.1 8人気
リュヌルージュ 牝6 56.0 富田 266.5 17人気

3:過去10年の傾向から見る2021年エリザベス女王杯の5つの傾向

2011年~2021年の10年のデータを分析しエリザベス女王杯の傾向を5つ紹介します。

  • 10年で万馬券1回だが、この5年は荒れる傾向が復活
  • 1番人気の信頼度は高いが紐荒れ傾向
  • 信頼度が高いのはオールカマー&札幌記念組
  • 世代別では4歳が勝率6割でトップ
  • 最も勝率が高いのは大外枠

傾向1:10年で万馬券1回だが、この5年は荒れる傾向が復活

【過去10年の配当】

年度 単勝 馬連 3連複 3連単
2020年 330円 2,290円 4,260円 21,050円
2019年 540円 3,380円 4,060円 26,480円
2018年 470円 9,800円 8,660円 56,370円
2017年 770円 8,030円 20,760円 127,540円
2016年 610円 13,710円 20,680円 158,930円
2015年 1,520円 1,860円 3,770円 23,590円
2014年 680円 970円 3,030円 15,570円
2013年 390円 2,780円 14,440円 64,840円
2012年 2,300円 1,790円 6,110円 50,810円
2011年 270円 700円 2,520円 9,430円

過去10年で万馬券は1回ですが、この5年間の配当は馬連でも平均50倍以上なので、中波乱が多いレースと言えるでしょう。

上位人気馬の人気が分散することが多く、1~3番人気のどの馬からでもある程度の配当が狙えるレースになっています。

傾向2:1番人気の信頼度はまずまずだが紐荒れ傾向

人気 勝率 連対率
1番人気 20.0% 50.0%
2番人気 10.0% 20.0%
3番人気 40.0% 40.0%
4番人気 0.0% 0.0%
5番人気 10.0% 20.0%
6番人気 10.0% 20.0%
7番人気 10.0% 20.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 20.0%
11番人気 0.0% 10.0%

※10番人気と13番人気以下の勝利&連対はゼロ

1番人気の勝率は20%ですが、連対率は50%なので信頼度はまずますです。
ただし3連単では10万円以上が2回、馬単万馬券が3回出ていますので、伏兵に足元を掬われる結果が多いのも事実。

人気馬を軸にするなら馬連系にするのが無難です。

ウマくる

傾向3:信頼度が高いのはオールカマー&札幌記念組

前走 勝率 連対率
オールカマー 28.6% 42.9%
札幌記念 33.3% 33.3%
府中牝馬S 6.7% 15.0%
秋華賞 6.9% 17.2%
宝塚記念 0.0% 0.0%

好走実績が高いのは同距離のオールカマーとハイレベルのレースが多い札幌記念組です。この5年間は府中牝馬ステークスからの出走組の成績が異常によくなっているので、今年も府中牝馬からの出走組を中心に予想するのがいいと思います。

傾向4:世代別では4歳が勝率6割でトップ

世代 1着占有率
3歳 20%
4歳 60%
5歳 20%

各世代別の勝率を見ると4歳世代が60%で圧勝しています。今年も有力な出走馬は全て4歳なので、これは当然と言えますね。

ただし秋華賞から直行する3歳は出走数は少ないですが、出走してきたときは連対率、勝率ともに高いので、秋華賞の着順に関わらず紐で流しておくことをおすすめします。

傾向5:最も勝率が高いのは大外枠

順位 1着占有率
1位 8枠 30%
2位 6枠 20%
2位 2枠 20%
2位 1枠 20%
5位 1枠 10%

を見ると枠による有利不利は少ないですが、勝率は大外枠の馬が30%と一歩抜けています。

開幕から2ヵ月程経過しているため、内の芝状態が悪くなっており、外枠の荒れていない芝を最後の直線で選んだ馬が差し切るケースが多いです。

4:過去10年からわかる2021年エリザベス女王杯の注目馬3頭

エリザベス女王杯の過去10年のデータから浮上してくる3頭の注目馬を紹介します。

  • レイパパレ
  • ウインマリリン
  • アカイトリノムスメ

注目馬1頭目:レイパパレ

レイパパレ

前走 オールカマー(中山)4着
人気 1人気
騎手 川田
脚質 逃げ
阪神経験 4戦3勝

前走のオールカマーは2番手追走で4着。放牧後の久々が響いた感もありましたが、前々走の宝塚記念同様逃げませんでした。

大阪杯までは逃げて実績をあげてた馬なので、逃げなければ力が出し切れないという可能性があります。

エリザベス女王杯では、格下からの出走馬がスタートから思い切って逃げの作戦に出ることが多いので、ここでハナを叩かれたときにオールカマーのような結果に終わる可能性があり、1番人気でも不安が残ります。

宝塚記念からの直行組が不振な点も不安要素ですね。

注目馬2頭目:ウインマリリン

ウインマリリン

前走 オールカマー(中山)1着
人気 2人気
騎手 横山武
脚質 先行
阪神経験 2戦0勝

安定感ではこの馬が一番でしょう。前目につける競馬で確実に伸びてくる末脚。
牡馬に混じって天皇賞春で5着に入るスタミナ。

よほどのことがなければ掲示板を外すことはないでしょうね。
軸にするならばレイパパレよりもこちらの方が安定感は高いです。

注目馬3頭目:アカイトリノムスメ

アカイトリノムスメ

前走 秋華賞(阪神)1着
人気 2人気
騎手 戸崎圭
脚質 先行
阪神経験 2戦1勝

オークス2着からの秋華賞制覇!
超良血馬がようやく覚醒しました。

秋華賞の勝ちっぷりからいってここも簡単に乗り越える可能性は高いです。
アーモンドアイ、リスグラシュー、クロノジェネシスそしてグランアレグリア

この5年間日本の競馬界の中心は牝馬でした。
エリザベス女王杯を勝つことで最強牝馬のバトンはアカイトリノムスメに渡るでしょう。
先行力があり、内でも外でも枠順に影響されない安定感。
初の古馬との対決ですが、この馬が大崩れする可能性は非常に低いとみています。

5:データではわからないキサラギによる2021年エリザベス女王杯の展望

データの数字だけでは判断できないキサラギによる2021年の独自の展望を紹介します。

  • ルメール&ミルコ 外人騎手のためのレース
  • リピーターが多いレースの代表
  • 紐で狙うなら前走掲示板内をキープした負け馬

キサラギの展望1:ルメール&ミルコ 外人騎手のためのレース

ミルコデムーロ

2020年 1着 ルメール 3着 デムーロ
2019年年 1着 スミヨン 3着 デムーロ
2018年 1着 モレイラ 3着 デムーロ
2017年年 1着 デムーロ 該当なし
2016年 1着 デムーロ 2着 ルメール

この5年間を見ると3着以内の外人騎手占有率が異常・・・
特にデムーロ騎手は2016年からの5年で4回も3着以内といった好成績を残しています。

エリザベス女王杯といったレースの意義から考えると、外人騎手が台頭するのは当然といった気はしますよね。

今回はクイーンSの勝ち馬テルツェットでデムーロ騎手は出走します。
クイーンS組の成績はよくありませんが、デムーロ騎手は抑えておかなければなりませんね。

キサラギの展望2:リピーターが多いレースの代表

ラッキーライラックやモズカッチャン、ラヴズオンリーユーなどの同じメンバーがここ数年は毎年連対しており、完全にリピーター向きのレースなのですが、それも昨年までで、今年からメンバーが一新しています。

こういう時は、紐で荒れる可能性が高いので要注意です。

キサラギの展望3:紐で狙うなら前走掲示板内をキープした負け馬

ウイン2頭出しで人気のない方のウインキートスですが、前走で負けて掲示板をキープした馬は勝てないけれども連対率が高いというデータがあります。

今回は5~7番人気の中穴人気となりそうですが、ここも抑えておく価値はありますね。

6:エリザベス女王杯◎はアカイトリノムスメ

◎アカイトリノムスメ
〇テルツェット
▲ウィンマリリン
△ウインキートス
△ロザムール
△レイパパレ

馬連 ③-①⑧⑨⑭⑮ ⑧ー①⑨⑮

7:2021年エリザベス女王杯の展望

秋華賞馬 アカイトリノムスメが古馬を撃破して、新女王の戴冠を受けると予想します。3歳なので斤量のハンデもあり、先行タイプなので荒れた馬場に影響されることもないでしょう。

相手はウイン2頭と、デムーロ騎乗のテルツェット、当然ルメールが騎乗するレイパパレそして、G1舞台では別人格になる池添騎手のロザムールまで手広く流します。


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