2021年有馬記念の予想と展望!最強の座は譲らずクロノジェネシス圧倒的本命!

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クロノジェネシス有馬記念

ついに今年の総決算!
有馬記念の時期となりました~

2021年の馬券の調子はどうでしたでしょうか?
大勝した人もぼろ負けした人も最後は有馬記念で笑顔で締めくくりたいところですね。

クロノジェネシスが引退というのは寂しいですが、この数年牝馬が日本最強として君臨していた時代に終焉が訪れるのか?
引導を渡すのはエフフォーリアかタイトルフォルダーか?

過去のデータよりも自分の夢を託すのが有馬記念だと思っていますが、馬券を当てる確率が少しでも上がるようにデータも分析しています。最後まで読んで是非参考にしてください。

5分~6分程度で読み終える記事になっています。


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1:有馬記念について

JRAの2021年を締めくくる暮のグランプリ。
中山競馬場の2500mで行われます。近年は人気投票で上位の馬が回避することも多くなりましたが、昨年、一昨年は人気投票1位、2位の馬が出走し注目も高まっています。

年度最終戦なのでこのレースを引退レースとして出走してくる馬も多いです。リスグラシュー、アーモンドアイに続いて今年はクロノジェネシスがこのレースで引退!牝馬の最強時代に幕が引かれます。

2:有馬記念【2021年】の出走想定馬

2021年12月26日(日)に開催される中山競馬場10レース G1有馬記念の現時点の出走想定馬一覧です。今後出走の登録が変更されますので、随時更新いたします。

11月7日 22時時点現在の出走想定馬

クロノジェネシス 牝5 56.0 ルメール
タイトルホルダー 牡3 56.0 横山和
エフフォーリア 牡3 56.0 横山武
メロディレーン 牝4 56.0 岩田望
カレンブーケドール 牝5 56.0 戸崎圭
ワールドプレミア 牡4 58.0 岩田康
キセキ 牡7 58.0 和田
ブラストワンピース 牡6 58.0 未定

3:過去10年の傾向から見る2021年有馬記念の5つの傾向

過去10年のデータから有馬記念の傾向が見えてきました。分析結果として5つの傾向を紹介します。

  • 万馬券は10年で2回!穴党は配当が高い3連系で勝負
  • さすがに1番人気の勝率と連対率が断然!絶対に逆らえない
  • 外枠はやはり厳しい!枠順決定まで予想は待つべし
  • 3歳馬と5歳馬が勝利数のトップを分け合う世代別
  • 前走はG1出走が絶対条件!

傾向1:万馬券は10年で2回!穴党は配当が高い3連系で勝負

【有馬記念過去10年の配当】

年度 単勝 馬連 3連複 3連単
2020年 250円 10,330円 7,370円 50,150円
2019年 670円 2,990円 10,750円 57,860円
2018年 890円 940円 4,910円 25,340円
2017年 190円 3,170円 5,420円 25,040円
2016年 260円 440円 1,050円 3,940円
2015年 1,700円 6,840円 20,360円 125,870円
2014年 870円 12,350円 15,250円 109,590円
2013年 160円 860円 1,420円 5,240円
2012年 270円 3,730円 4,020円 24,250円
2011年 220円 3,170円 24,290円 78,260円

年末のグランプリ!ここで夢を託したいと思ってレースに臨む人も多いですよね。
10年間で万馬券の出現率は20%。もの凄く固い決着の年もありますが、多くは馬連40~50倍くらいの高配当となることが多いです。

人気上位と人気薄の組み合わせ、人気薄同士の組み合わせなど高配当となるケースも様々なので、ここは自分の予想力を信じて1頭の馬に夢を託しましょう。

傾向2:さすがに1番人気の勝率と連対率が断然!絶対に逆らえない

【有馬記念人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 60.0% 70.0%
2番人気 20.0% 30.0%
3番人気 10.0% 20.0%
4番人気 10.0% 20.0%
5番人気 00.0% 10.0%
6番人気 00.0% 00.0%
7番人気 00.0% 10.0%
8番人気 10.00% 20.0%
9番人気 0.0% 10.0%
10番人気 0.0% 10.0%

※11番人気以下の連対なし

1番人気の勝率と連対率が圧倒的な高さです。
この10年で連対できなかった1番人気馬は

2019年 アーモンドアイ
2015年 ゴールドシップ
2014年 ゴールドシップ

この3回だけ
そのうち2回がゴルシというのは納得ですが
アーモンドも圧倒的人気で沈んでいます。

それでも連対率を見ると軸としては確実に信頼できますね。

傾向3:外枠はやはり厳しい!枠順決定まで予想は待つ

枠番 勝利数
1枠 1勝
2枠 1勝
3枠 2勝
4枠 2勝
5枠 1勝
6枠 2勝
7枠 1勝
8枠 0勝

勝利数を見ると特に内枠のアドバンテージが高いというデータにはなっていませんが、外枠は不利なのは一目瞭然。7枠で1勝を記録していますが、これはあのゴールドシップなので、参考外としてもいいかも・・・・

基本的に7枠より外の馬は軽視するのがいいです。

傾向4:3歳馬と5歳馬が勝利数のトップを分け合う世代別

世代 1着占有率
3歳 40.0%
4歳 20.0%
5歳 40.0%

※6歳以上の馬の連対なし

かつては3歳馬が勝つのは難しいと言われていた有馬記念でしたが、ここ10年の結果を見ると勝馬の半数近くが3歳馬。やはりこの時期に2キロのハンデをもらえるのは大きいです。

傾向5:前走はG1出走が絶対条件!

ランク 前走レース 勝利数
1 菊花賞 4勝
2 ジャパンカップ 2勝
3 凱旋門賞 1勝
3 コックスプレート 1勝
3 アルゼンチン共和国杯 1勝

菊花賞馬が強い!
この10年で4頭の菊花賞馬が有馬記念を制覇しています。
その次はジャパンカップが2勝。海外帰りが2勝となっています。

アルゼンチン共和国杯からのゴールドアクターの例はありますが、その他の9頭が前走G1からの出走となっています。

4:過去10年からわかる2021年有馬記念の注目馬3頭

過去10年の有馬記念のデータを分析すると優勝に近い注目馬が3頭浮上しています。人気上位馬になりますが、データ的にはどの馬も勝つ可能性があります。最後の問題は枠順ってことでしょうね。

  • クロノジェネシス
  • エフフォーリア
  • タイトルホルダー

注目馬1頭目:クロノジェネシス

クロノジェネシス

前走 凱旋門賞(シャンティ)9着
人気 1人気
騎手 ルメール
脚質 先行
中山経験 初出走

この引退レースを制覇すると4連続グランプリ制覇という偉業達成がかかります。鞍上は有馬記念に滅法強いルメール騎手。挑んでくる3歳勢は侮れませんが、この馬に死角は全くありません。

リスグラシューやオルフェーヴル、ディープのように引退レースを圧勝してターフを去ってくれるでしょう

注目馬2頭目:エフフォーリア

エフフォーリア

前走 天皇賞秋(東京)1着
人気 2人気
騎手 横山武
脚質 先行
中山経験 4戦1勝

天皇賞秋は強かった。
しかし距離が伸びてどうなるか?ダービーのように最後の詰めが甘くなる可能性は十分あり得ます。
人気になりますが、この馬でもクロノジェネシスに先着するのは難しいと思っています。

ウマくる

注目馬3頭目:タイトルホルダー

タイトルホルダー

前走 菊花賞(阪神)1着
人気 5人気
騎手 横山和
脚質 逃げ
中山経験 初出走

2021年の菊花賞馬が出走予定です。
横山武騎手がエフフォーリアに騎乗するため鞍上が横山和騎手に変更になりますが、これがどう影響するでしょうか?

その年の菊花賞馬は有馬記念では好成績を残しているので、菊花賞のように前をすんなり取れる流れになれば、グランプリの主役となる可能性もあります。

5:データではわからないキサラギによる2021年有馬記念の展望

過去10年のデータだけではなく、穴馬を選びだすためのヒントとして3つのポイントをあげておきます。

  • 有馬で引退する馬の勝率は高い
  • 春のグランプリ馬はやはり強い
  • ルメールの安定感が凄い

キサラギの展望1:有馬で引退する馬の勝率は高い

リスグラシュー引退式

オグリキャップの引退レースが有名ですが、その後有馬を最後のレースとして引退する馬は少なくありません。

この10年でもオルフェーブル、ジェンティルドンナ、キタサンブラック、リスグラシューといった一時代を築いた名馬が有馬記念を引退レースに選んで優秀の美を飾っています。
アーモンドアイやゴールドシップは引退レースで敗れていますが、やはり暮のグランプリでの引退は、きっちり仕上げて出走してくることが多いので、引退レースでも信頼ができるでしょう。

キサラギの展望2:春のグランプリ馬はやはり強い

春のグランプリを制した馬が有馬を制して春秋グランプリ完全制覇となるケースが多いです。最近では海外遠征のため春秋グランプリのどちらも出る馬は少なくなりましたが、この10年で、オルフェーヴル、リスグラシュー、クロノジェネシスが春秋グランプリを完全制覇しています。

クロノジェネシスは現在グランプリ3連続制覇なので、ここで勝つと前人未踏のグランプリ4連続制覇という記録達成となります。

キサラギの展望3:ルメールの安定感が凄い

ルメール

G1レースの中でも特にルメール騎手の成績がいいのが有馬記念。
この10年で3着以内は6回、連対率は50%です。

人気薄のオーシャンブルーやクイーンズリングといった馬も持ってきているので、有馬記念では絶対に外せないジョッキーとなります。

【ルメール騎手 有馬記念3着以内】

年度 馬名 着順
2011年 エイシンフラッシュ 2着
2012年 オーシャンブルー 2着
2016年 サトノダイヤモンド 1着
2017年 クイーンズリング 2着
2018年 レイデオロ 2着
2020年 フィエールマン 3着

6:2021年有馬記念の予想

◎クロノジェネシス
〇タイトルホルダー
▲エフフォーリア
△メロディーレーン

7:2021年有馬記念の展望

◎はクロノジェネシスです。
凱旋門賞では負けてしまいましたが、アーモンド→リスグラシュー→クロノジェネシスと最強牝馬として日本競馬界を牽引してきた彼女に敵う馬はまだいません。

対抗は3歳馬ですが、ダービー馬よりも菊花賞馬を重視したいのでタイトルホルダーを推しておきます。

最終予想は枠順確定後になりますので、直前まで予想は決めないでくださいね。


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