2021年アルゼンチン共和国杯の予想と展望!本命不在の混戦レースを制すのはオウケンムーン

更新日:

天皇賞秋が終わってG1戦線も一息・・・
前半が終わった秋のG1の調子はどうでしょうか?

なかなかG1で馬券が的中しないなら、アルゼンチン共和国杯はチャンスレースです。
出走するメンバーの能力差がかなりあり、少頭数なので当てやすいレース。

ここで馬券を当てて、後半のG1戦線の軍資金を稼いじゃいましょう!

最近は固い決着が多いアルゼンチン共和国杯ですが、3着に穴が突っ込んでくるので今回は3連複やワイドの馬券がおススメです。

5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください。


▼三連単がマジで当たる優良競馬予想サイト

1:アルゼンチン共和国杯について

東京2500mの芝ハンデ戦。
グレード2の重賞ですが、出走メンバーはG1では足りないといった感じのメンバーが多く、過去に何度も同じ組み合わせで戦っている馬達なので、勝負付が済んでいる場合も多く、予想はしやすいレースです。

ハンデ戦なので、過去の対決を参考にしてハンデの有利不利を加味すれば、少ない点数で当てることも可能です。

2:アルゼンチン共和国杯【2021年】の出走想定馬

10月24日 22時時点現在の出走想定馬

アンティシペイト 牡4 55.0 横山武 5.4 2人気
オウケンムーン 牡6 56 .0 団野 78.8 14人気
フライライクバード 牡4 55.0 岩田望 11.1 5人気
トーセンカンビーナ 牡5 55.0 石川 153.1 15人気
アイスバブル 牡6 55.0 三浦 56.2 11人気
ボスジラ 牡5 56.0 田辺 8.5 3人気
ゴースト セ5 54.0 鮫島駿 44.3 10人気
サトノソルタス 牡6 55.0 大野 18.1 6人気
アドマイヤアルバ セ6 53.0 吉田豊 64.2 13人気
レクセランス 牡4 54.0 戸崎圭 41.6 9人気
ロードマイウェイ 牡5 56.0 岩田康 61.4 12人気
アイアンバローズ 牡4 54.0 石橋脩 18.1 7人気
ディアマンミノル 牡4 54.0 柴田善 23.0 8人気
オーソリティ 牡4 57.5 ルメール 1.7 1人気
マイネルウィルトス 牡5 56.0 デムーロ 9.4 4人気

▼三連単がマジで当たる優良競馬予想サイト

3:過去10年の傾向から見る2021年アルゼンチン共和国杯の5つの傾向

  • ハンデ戦なのに固い傾向!狙うなら3着の穴
  • オールカマーからの出走馬が好成績
  • 52㎏以下の軽ハンデ馬の連対ゼロ
  • 逃げ馬壊滅!10年で3着以内ゼロ
  • 3番人気の複勝率90%は買い

傾向1:ハンデ戦なのに固い傾向狙うなら3着の穴

ハンデ戦=荒れるというイメージがあると思います。
実際、アルゼンチン共和国杯も20年前くらいまでは、万馬券連発の荒れるG2レースでしたが、最近では固い決着が多く、万馬券は過去10年間でゼロ。

単勝配当は500円前後になっているので、極端な穴狙いをするレースではありませんね。

傾向2:オールカマーからの出走馬が好成績

出走のステップとして使われているのが、オールカマー、宝塚記念、京都大賞典。
2000m以上の芝重賞か、前走りでオープン特別を勝ち上がった馬が出走してくるケースが多いです。

重賞からの転戦組で実績が高いのはオールカマーと宝塚記念。
距離が近い目黒記念や、京都大賞典組の実績はあまりよくありません。

オープン特別からの出走も多いですが、好走例の前走の距離は1600~2400と幅広く、着順もバラバラなので的を絞りにくいレースです。

傾向3:52㎏以下の軽ハンデ馬の連対ゼロ

ハンデ戦では軽ハンデ馬が穴人気するケースが多いですが、アルゼンチン共和国杯の場合52キロ以下の軽ハンデ馬の連対例は過去10年ありません。

また58キロ以上のトップハンデ馬の連対もないので、ハンデが極端重い、軽い馬を軸にするのはおすすめできません。

傾向4:逃げ馬壊滅!10年で3着以内ゼロ

東京コース全体で言えることですが、やはり逃げ馬は残れません。
結果的に展開で逃げになってしまった馬でも、最後には捉えられて3着も確保できないケースが多いので、中段より後方待機の馬を中心に馬券を組み立てるのがいいです。

傾向5:3番人気の複勝率90%は買い

馬連が固い配当の割に、1番人気の成績はあまりよくありません。
勝率20%、連対率40%と安定していないので、軸にはしたくないですね。

勝率で一番いいのは2番人気の40%、そして注目すべきは3番人気の複勝率が90%あること、3連複やワイドの軸にするなら3番人気の馬からがおススメです。

4:過去10年からわかる2021年アルゼンチン共和国杯の注目馬3頭

  • ボスジラ
  • ゴースト
  • トーセンカンビーナ

注目馬1頭目:ボスジラ

ボスジラ

前走 丹頂ステークス(札幌)2着
人気 3人気
騎手 藤岡佑
脚質 差し
東京経験 4戦1勝

マウントロブソン、ミヤビサクラ、ポポカテペトルと堅実にオープンクラスを出しているミスパスカリの産駒。3歳時から期待されていましたが、クラシック戦線には乗れずようやく重賞に出走できるようになりました。

しぶとい脚を使えるタイプで、切れる脚がない分開幕から時間が経って荒れた東京コースでは脚を活かせる可能性が高いです。

注目馬2頭目:ゴースト

ゴースト

前走 丹頂ステークス(札幌)3着
人気 4人気
騎手 鮫島駿
脚質 先行
東京経験 初出走

相手なりに堅実に走れるタイプ。切れる脚がないのでなかなか勝ちきれませんが、メンバーがかなり落ちた今年のアルゼンチン共和国杯なら初重賞制覇のチャンスですね。

ゴーストは鞍上が変わることが多く、丹頂上ステークスではルメール騎手で人気になりましたが、今回の鞍上は鮫島騎手。人気は落ちるとは思いましたが10番人気まで落ちるとは・・・・

そこまで他の馬と差はないはずです!

注目馬3頭目:トーセンカンビーナ

トーセンカンビーナ

前走 丹頂ステークス(札幌)7着
人気 15人気
騎手 石川
脚質 差し
東京経験 5戦0勝

3頭目も札幌の丹頂ステークス組のトーセンカンビーナです。
前走は掲示板外という結果に終わりましたが、2500m以上の実績は、阪神大賞典で2着があるので抜けています。東京との相性がイマイチなので、本命にすることは厳しいですが穴として抑えるならおススメの1頭になります。

5:データではわからないキサラギによるアルゼンチン共和国杯の展望

  • 距離延長で挑戦する馬の好走例が多い
  • 牝馬は黙って消し
  • 長距離のG2以上の出走経験

キサラギの展望1:距離延長で挑戦する馬の好走例が多い

東京2400m以上はスピードとスタミナの両方が問われるレース。2500mは長距離レースになりますが、中距離のスピードについていける馬でないと直線では離されてしまい、最後届かないケースが多いです。

アルゼンチン共和国杯の連対馬は前走に中距離を使って早い流れについていけるようになってから出走して好成績を残す場合が多いです。

キサラギの展望2:牝馬は黙って消し

この10年で牝馬の連対は一度もありません。

長距離路線なので牝馬が出走するケースも少なくなりましたが、出てきた場合は軽ハンデで穴人気になる場合が多いので、穴牝馬を狙うならさらに人気のない牡馬に流した方がいいです。

キサラギの展望3:長距離のG2以上の出走経験

連対や勝ちは条件ではありませんが、タフなコースを走るため格上のG1や同条件のG2クラスの出走経験はアドバンテージになります。

よほど強い馬でなければ、オープンからの重賞初挑戦でアルゼンチン共和国杯を勝てる馬は出てこないので、阪神大賞典や天皇賞春、ダイヤモンドステークスなどの重賞経験がある馬は重視するのがいいです。

6:2021年アルゼンチン共和国杯の予想

◎オウケンムーン
〇ゴースト
▲マイネルウィルトス
△トーセンカンビーナ
△ボスジラ
△オーソリティ
△サトノソルタス
△ディアマンミノル

ワイド  2ー3.9.10.11・12・13・14
抑え   10-12 11-12

 

7:2021年アルゼンチン共和国杯の展望

この距離のハンデ戦、それもG2。

固い決着が多いですが、結果は紙一重。
メンバーが横一線なので、荒れるときは極端な大万馬券が出そうです。

昨年の1着馬 オーソリティが断然の1番人気になりますが、ローテーションが悪すぎ
久々の東京2500だと脚を余しての着外も十分考えられます。

トップハンデ57.5もちょっと重すぎですよね。

抜けた存在がいない今年は荒れる!

その中心になるのはオウケンムーン。
新潟でレコードを出したスピードと、父オウケンブルースリのスタミナを引き継ぐ彼にとって府中の2500はまさに適距離。

父のオウケンブルースリはJCでウォッカとハナ差の2着を演じた菊花賞馬!共同通信杯を勝ってる息子も東京は得意なはず。
北海道で復活の兆しを見せた後、凡走したのでここでも人気の盲点となるでしょう。

対抗のゴーストも10番人気なので、かなりの穴狙いになりますが
ここで大きい馬券を当てて、秋~冬のG1連戦の資金にしちゃいましょう!


▼三連単がマジで当たる優良競馬予想サイト

この記事を書いた人

Copyright © 当たる競馬予想サイトで儲けたい All Rights Reserved.