競馬は単勝で攻略!当たると最高5万円になる?!

1:一番歴史の古い券種かつ大人気な単勝

競馬では馬券の種類が様々で、初心者の方は迷ってしまうことあるでしょう。
初心者の方でも、シンプルに競馬を楽しむことができる馬券が単勝です。単勝は馬券の中でも一番歴史の古い券種で、今でもその人気は留まることを知りません。

単勝は1着になる馬を当てる馬券であり、大正12年から発売されていました。
現在は、三連複や三連単などの高配当が狙える馬券も注目を集めていますが、シンプルな馬券の単勝は今でも多くの競馬ファンから愛されています。

2:単勝は当たりやすい?


単勝という馬券が最も特徴的なのは、他の馬券に比べて当たりやすいという点です。

馬連は1着と2着の馬を両方当てる必要があるため、当たる可能性も低くなってしまいます。
さらに、1着から3着までを順番に当てる三連単となると簡単に当てることはできません。
ただし、簡単に当てることができない分、高配当を狙える馬券となっています。
三連単などの馬券で高配当を狙うことも魅力的ですが、馬券は当たらなければ意味がありません。

まずは、馬券を当てるということが重要になってきます。
1着の馬を当てる単勝は、初心者の方でも当てやすい馬券の一つです。
馬券が当たらないと悩んでいる方は、基本に戻って単勝馬券にも注目してみてください。

3:単勝で当たる確率

単勝は他の馬券に比べて当たりやすい券種となっていますが、単勝が当たる確率はどれくらいなのでしょうか。
競馬では、1レースに出走できる頭数の上限があります。

例えば、最も有名なレースとも言える日本ダービーのフルゲート頭数は18頭です。
この場合、単勝が当たる確率は18分の1となります。
パーセントで表示すると、約5.56%です。
意外と低い確率だと思う方もいるのではないでしょうか。
出走馬が18頭の場合は約5.56%となりますが、12頭立てのレースでは約8.33%まで上がってきます。

頭数によっても当たる確率は大きく変わってきますが、この数字は初心者の方でも十分に当てられる数字です。
いくら高配当の馬券を買っていても、当たらなければ意味がありません。
最終的な回収率をプラスにするためには、単勝を攻略することも一つの方法です。
当たる確率の高い単勝は、シンプルで買いやすい券種とも言えます。

4:当たる確率は他の券種に比べ高いが低配当になる場合も


単勝は他の券種に比べて当たる確率が高いのですが、低配当になってしまうこともあります。
1番人気の単勝では、2~3倍程度が一般的です。
中には、1.1倍などの低配当となってしまうケースもあります。
折角馬券が当たっても、オッズが1.1倍だと儲けはほとんどありません。
単勝は当たる確率が高い分、配当が低くなってしまうという一面もあります。

しかし、過去には単勝1.1倍の1番人気が負けてしまったケースもあります。
中央競馬史上7頭目のクラシック三冠馬に輝いたオルフェーヴルは、2012年に出走した阪神大賞典で1.1倍の1番人気に支持されていました。
ところが、オルフェーヴルはこのレースで外ラチに走って逸走し、大きくロスをして2着に敗れてしまったのです。
そのため、1.1倍という断トツの1番人気でも絶対に勝つというわけではありません。

そこで、穴馬の単勝を狙ってみるのも一つの手です。
低配当になりがちな単勝馬券ですが、穴馬で高配当を狙うのも良い方法です。

5:単勝の払い戻し金ランキングベスト3位

1着の馬を当てるというシンプルな馬券の単勝ですが、過去には高配当となったケースもあります。
単勝で高配当が出たレースでの結果も見逃せません。

単勝は低配当になってしまうこともありますが、万馬券が飛び出すこともあります。
レースによっては大きなリターンも見込めることから、単勝馬券も馬鹿にはできません。
過去に単勝で高配当が出たレースを参考にすることで、単勝の買い方にも良い影響を与えてくれます。

そこで、単勝の払い戻し金ランキングベスト3を紹介します。
単勝の払い戻し金ランキングを見れば、単勝の魅力も十分に伝わってきます。
当たる確率が高い単勝は、低配当ばかりの券種ではありません。
単勝の払い戻し金ランキングを参考にして、単勝で高配当を狙ってみてください。

5-1:1位「56,940円」

単勝馬券での払い戻し金1位は、「56,940円」です。
この金額に驚く方も多いのではないでしょうか。
単勝でも払い戻し金が5万円を超えることもあるのです。

単勝は低配当となってしまうこともありますが、このように高配当となることもあります。
単勝でも高配当になったこともあるという過去のデータは無視できません。
単勝の払い戻し金が「56,940円」となった結果には、普段単勝を買わない方も注目してしまうでしょう。
単勝で払い戻し金が5万円を超えることもあるというのは、大きな魅力となります。

5-2:このレースの1着は何番人気?

それでは、単勝の払い戻し金が「56,940円」にもなったレースが、どのようなレースだったのか気になる方も多いのではないでしょうか。
このレースは、2014年4月26日に福島競馬場で行われた4歳以上500万円以下のレースです。このときの1着馬はリバティーホールで、単勝人気は16番人気でした。
出走頭数は16頭だったことから、最低人気だったということになります。
最低人気の馬が1着になるということは、なかなか予想することはできません。

このレースは、単勝の最高払い戻し金を59年ぶりに更新したことでも話題となりました。
最低人気の馬が勝てば高配当となることから、単勝馬券では最低人気の馬を狙ってみるのも一つの方法かもしれません。

5-3:2位「55,870円」

注目の払い戻し金ランキング2位は、「55,870円」です。
こちらも、単勝とは思えない高配当となっています。
これだけの高配当が狙える単勝は、穴党の方にとっても魅力的な券種と言えるでしょう。
単勝は当たる確率が高い券種なので、高配当が出る確率は低くなっています。

それでも、払い戻し金が5万円を超えた例もあるので、高配当を狙える券種であることも間違いありません。
三連複や三連単だけでなく、単勝馬券にも注目したいところです。

5-4:このレースの1着は何番人気?

単勝での払い戻し金ランキング2位となったレースは、1955年10月22日に阪神競馬場で行われました。

このレースはアラブ系4歳以上オープンで、出走頭数は8頭でした。
払い戻し金ランキング2位となるほど高配当が飛び出たレースの出走頭数が、8頭だったことには驚きを隠せません。

このレースでの勝ち馬はタチバナヒメで、最低人気の8番人気でした。
8頭立てであったことから、単勝が当たる確率は12.5%もあったことになります。
当たる確率が高いレースだったにも関わらず、高配当が飛び出た注目のレースです。

5ー5:3位「52,280円」

そして、払い戻し金ランキング3位となったのは、「52,280円」です。
3位でも、払い戻し金が5万円を超えていることには驚きです。
それだけ、単勝でも高配当を狙える場合があるということになります。

払い戻し金ランキング3位でも、十分に高配当であることは無視できません。
単勝は1着を当てるシンプルな馬券ですが、ときには高配当が出ることもある券種です。
三連複や三連単などで高配当を狙うことも良いですが、単勝で5万円を超える払い戻し金を狙うのも面白いかもしれません。
当たる確率が高く最高5万円にもなる単勝は、期待度の高い券種であると言えます。

5-6:このレースの1着は何番人気?

払い戻し金ランキング3位となったレースは、1961年11月11日に京都競馬場で開催されました。
アラブ3歳特別競走で、勝ち馬は15番人気のタイコウオーでした。

このレースでの勝ち馬タイコウオーは、最低人気ではありません。
17頭立てのレースで15番人気だったにも関わらず、「52,280円」という高配当になっています。
最低人気でなくても、これだけの高配当になることがあるのには驚きです。

これも、単勝馬券の魅力の一つとなっているでしょう。
単勝は2着や3着を当てる必要がないので、初心者の方でも当てやすい券種です。
万馬券が飛び出すことがあり、他の券種に比べて当たる確率が高い点にも注目してください。

まとめ

単勝は発売されている券種の中で、最も歴史が古いことで有名です。
大正12年から発売されていて、券種が増えた今でも注目されています。

単勝は、1着になる馬を当てるという最もシンプルな馬券です。
他の券種に比べて、当たる確率が高いことも見逃せません。
当たる確率が高い分、低配当となってしまうこともありますが、過去には払い戻し金が5万円を超えたというケースもあります。

2014年4月26日に福島競馬場で行われた4歳以上500万円以下のレースでは、払い戻し金が「56,940円」にもなりました。
このレースのような高配当を狙って、最低人気の単勝を購入するのも面白いかもしれません。
単勝は馬券でプラス収支を目指すなら、確率や見込める配当とのバランスが重要になってきます。
人気順なども考慮しながらバランス良く買うことで、回収率が上がるかもしれません。
単勝馬券は非常にシンプルで、予想をする力も身に付けることができます。
馬券が当たらないと悩んでいる方は、当たる確率の高い単勝を買ってみてください。